ペベオ絵画修復エデュケーション・センター > センターの紹介と見学会のお知らせ

講師紹介

2011年から鎌倉にほど近い場所でスタートしたペベオ絵画修復エデュケーション・センター。
皆様からお問い合わせいただく内容の中には、技術的な事から学校の雰囲気などご質問を頂いています。
そこで、ペベオ絵画修復エデュケーション・センターでは、在席する生徒の声や授業風景をご紹介するとともに、
見学会の実施をしております。
以前から絵画修復に興味があった、美術系の学校に関心がある。といった方は、是非一度見学にお越し下さい。

ペベオ絵画修復エデュケーションセンターのご紹介

実践的な講義内容で充実した授業を

モーリス・ドニ作品の状態調査を学生達が研修しました。
当センターでは、実際に美術館や企業での作業に、学生が参加できることがあります。



モーリス・ドニ作品の状態調査



授業風景

絵画修復に必要な技術や知識はとても多く、座学だけではなかなか身に付かない事やテクニックなどもあります。
ペベオ絵画修復エデュケーション・センターでは、実践に近い講義の中で、一人ひとりにわかりやすいように講師自らが
説明・実践することでより理解が深まるよう授業を進めています。

生徒の声

2011年 授業風景

2011年 授業風景

研修風景

集合写真

2011年度生 T.I

美術館から依頼された作品の調査や搬入を見学できる機会に恵まれ、とても貴重な経験になります。
独立して仕事を受ける処まで視野に入れた授業は、実際に起こりうる難題をどう対処するか考えさせられ、厳しいですが充実感があります。

2011年度生 M.H

知らないことばかりで、こんなに何も知らずに大学4年間(美大)絵を描いていたんだなぁと考えたら、おそろしくなりました(>_<)笑
頑張って勉強してたくさん知識を増やしたいです。

2011年度生 K.O

この学校を選んだ理由は、主宰されている加賀先生が、現役でしかも一流であることです。
他の説明会で感じた、型どおりで実務に伴わないカリキュラムではない授業を期待してです。
実際、先生が積まれてきた技術や知識を、経験や実践に即し、厳選抽出した内容を、惜しみなく伝授しようと感じます。
入学して半年が経った今、私は加賀先生の経歴や経験を折に触れ聞くにつれ、その知識の広さや深さを知り、その必要な技術と知識の膨大なことに、恐れおののいている状態です。
本当に修復家の仕事ができるまでには、経験+勉強=時間だと感じます。
やってみるなら、一秒でも早くをお勧めします。

2014年度生

私は入学前に多数の学校も見学してきましたが、ここは他の絵画修復学校とは比べ物にならない程たくさんの絵画を触れさせていただき、普通の学校では決して経験することのできないであろうバルビゾン派の絵画のニス洗浄や企業、美術館などの所蔵している有名画家の絵画調査などを体験させていただきました。

画家でもある化学の先生に修復に必要な化学的知識を化学の予備知識のない私でも理解できるように、初歩から丁寧な授業でわかり易く教えていただきました。
そのことにより実地の修復作業時に、絵画上で起きている現象を、簡単ではありますが、化学的に理解できることにより、応用出来る場面で、自分で推測が出来るようになるなどとても勉強になります。

第一戦で活躍する修復家である加賀先生は、絵画の扱い方だけでなく、画材の扱い方など、修復家になるために必要なことを惜しみなく教えてくださいます。しかしまだまだ、勉強することや、絵画に触れる機会が欲しいと感じていたので、研修生として学校に残れるシステムを先生が作ってくださり、とても感謝しています。

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