カリキュラム

1年次カリキュラム

原則として、月3回。年間36回(8月、1月は、日本画特別集中講義を行う。)
1年間を4月始まり3月までとする。

1年次
1年目<習得目標> 基礎学年のカリキュラムとして、絵画修復に関する基礎知識を習得する事を目的とする。
(時間割、内容などは都合により変更されることもあります)
月1回:絵画技法史、修復理論
月1回:化学
月1回:英語
摸写
摸写実習は、必要に応じて油彩画修復に変更の事も有り。
写真講義
作品写真の撮り方
修復実習
油彩画修復①
10:00~11:00 11:00~12:30 13:30~16:00
4月

7月

*西洋絵画技法史
*修復理論
*化学・・・修復に関する化学知識の講義
*英語・・・修復関連テキスト読解

*油彩技法での巨匠の摸写製作
(油彩画技法の習得)
写真講義は、修復作業に必須な特殊写真の撮影方法を学ぶ。 *油彩画作品修復の実践
①油彩画作品の種類
②劣化の種類
③調査方法
④定着方法
⑤洗浄について
⑥充填について
⑦補彩について
⑧保護ニスについて
8月 ●紙・日本画 特別講義  土日の2日間、(日程は未定)
●油彩画修復は、休暇中に課題が出ます。9月初め課題提出。
9月

12月
*絵画技法史
*修復理論
*化学・・・修復に関する化学知識の講義
*英語・・・修復関連テキスト読解
同上 同上

*油彩画作品修復の実践
実際に作品を使って修復実践を行う。

*日本画特別集中講義内容
1.日本画の形態
・掛け軸について
・屏風について
・額装について
・裏打ち
2.日本画の技法材料
・基底材(和紙、紙、絹、その他)
・絵の具・接着剤
・裏打ち

1月 ●紙・日本画 特別講義  土日の2日間、(日程は未定)
●油彩画修復は、休暇中に課題が出ます。2月初め課題提出。
2月

3月
*各課レポートの作成 模写 油彩修復の仕上げ *修復レポートの作成

2年次カリキュラム

原則として、月3回(他日に、日本画特別集中講義を行う。これを含めて年間36回授業とする。)
1年間を4月始まり3月までとする。

2年次
2年目<習得目標> 国内、海外の大学院修復コース入学を目指す者と、本科コース基礎学年共通のカリキュラムとして、絵画技法及び修復に関する基礎知識を習得する事を目的とする。海外での受験、研修を考える者には、特別講義として、英語での論文作成を申し込む事が出来る。(費用は別途)
月3回:修復理論、絵画技法史
月1回:英語
月1回:化学
模写 写真講義
 紫外線写真などの特殊写真の撮影方法を学ぶ
修復実習
油彩画修復②
10:00~11:00 11:00~15:00 15:00~16:00
4月

7月

*西洋絵画技法史
*修復理論
*化学
*英語

*修復家に必要な基礎デッサン力をつける
*油彩画技法を身に着けるために、様々な材料を使用して作品を作る。

*作品調査の実践
・実際の作品をもとに独自調査の実践

*日本画特別集中講義内容
クリーニング、フラットニング、旧裏打ち紙の除去作業、裏打ちかえ剥落止め作業など

8月 ●「修復特別講義2日間」
●油彩画修復は、休暇中に課題が出ますので9月に提出。
9月

12月
*西洋絵画技法史
*修復理論
*化学
*英語
*作品修復の実践
・全ての項目について技術の習得を目指す。
1月 ●「修復特別講義2日間」
●油彩画修復は、休暇中に課題が出ますので2月に提出。
2月

3月
●昨年に引き続き、各自油彩画作品修復を行い、独自の修復レポートを作成する。

3年次カリキュラム

原則として、月3回(三年次は日曜日に授業を行う。)また、他日に画廊オーナーによる特別レクチャー、画廊訪問等を行う。これを含めて年間36回授業とする。1年間を4月始まり3月までとする。

3年次
3年目<習得目標> 国内、海外の大学院修復コース入学等を目指す者と、本科コース共通のカリキュラムとして、絵画技法及び修復に関する必要不可欠な知識を習得する事を目的とする。3年生は各自の判断で全ての書類作成、作品修復を仕上げられるようになる事を目指す。
希望者への特別授業として 
英語論文作成(化学の講師も場合によって同席、化学的論文にも対処する)
修復実習 写真講義
PCへの取り込み、編集、作品写真を書類として提出する方法等を実践する。
テンペラ画実習
卵テンペラ、混合技法、黄金背景テンペラ画等の実習を行う。同時に、額縁の構造、傷んだ額縁の修理方法等も実習する。

特別集中講義
画廊オーナーによるレクチャー
西洋絵画、日本の巨匠の作品について、その実際の市場でのあらゆる知識を語っていただく。 (日程、時間は未定。)
10:00~12:30 13:30~16:00
4月

7月

*修復実習
*油彩画修復全般の総合実習
*作品修復をすべての工程を一人で判断、完了出来るまでの特訓)

 

*テンペラ画実習

同上
8月 特別集中講義  (修復家として独立するにあたり、最終的に必要とされる実習を生徒と共に話し合い、決定していく。)
9月

12月
*修復実習

同上

 

1月 特別集中講義
2月 *各課レポート作成 *卒業試験準備
3月 *卒業試験(理論と実践)
卒業式

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